悠久の30分
少し凹む休日(土曜日)ですが、彼女が(休日でも帳尻合わせのために出勤する部下の面倒見に)出社したお陰で、会うことができました。
考えてみればえらく皮肉なことですが、「自社で執務(の合間のアイドリング)中」=「インできるタイミング」が彼女のレギュレーションである以上、オレが気にしても仕方ないので最近では素直に喜ぶように努めてます。
今日は二人の家ではなく、彼女のたっての希望で"Eternal Twilight"に最近できた小島でまったりしました。
お互いに溜まってた話を一気に出し切っただけに近い30分でしたが、人と話すことがこんなにも楽しいことなのかとまた改めて実感させられたひと時でした。
美夕さんがオレの腕の中にいる・・・
時間よ、止まれ・・・
そう心の中で繰り返した30分でした。