だからと言って恋心はバーチャルではない

バーチャルワールドのリアル恋心を吐き出すための自己満足ブログ

神様は…いる!!

今日は朝から良いことがあった。


存在感を感じられただけだが、好きな人と一緒にいられたことによるモチベアップはやはり半端無い。


昼過ぎには本日分予定作業が終わってしまい、彼女の朝多忙な現況に鑑み、期待は微塵も無くログインした。
どうせ、インワールドで時間を潰すなら、彼女を感じられるところに限る。


定石に従いブログをチェック。


彼女の行動パターンとして、「ブログに書いたことだから、やる」というのがある。


「俺って、こういうところ可愛いよな笑」とほくそ笑みながら、彼女が「自分の居場所」と公言した場所に移動する。


二人掛けのバースタイルのテーブルの椅子に腰掛けポーズを決める。
「うん、こんな感じか!(満足」と一人悦に入ってると、目の前に赤いモヤモヤが!?


なんと!!

16時からのテレカンの前、「一時間お茶しばいてくる!」と強制休憩に入った彼女が目の前にログイン!!


朝と同じイケイケなチャイナの美人だぁ!!


なんだかんだで、チョー久しぶりに1時間近く言葉を交わせた!
チョー久しぶりの快挙、否、インワールドパートナーの「お父様」でさえすれ違いが続いている昨今の彼女の多忙な状況を考えると奇跡とさえ言える。


話始めてほどなく、彼女は最近友達になったという女子大生の子とIMで会話を始め、それはログアウトするまで続いていたので、俺との会話時間は実質30分ということになるのかもしれない。
普通なら確かにそうだろう。


しかし、彼女は異なる対話相手二人くらいはラグをまったく感じさせずに対応してしまう。
体感的に1時間みっちり話せた印象しか残っていない。


あがる!
限りなく気持ちが高揚する!
彼女そのものを感じられる1時間はまさにプライスレスだ。


ジェリド・メサの気分「神様はいるって信じたくなった」を超えた。
神様は、いる。


そして、何よりも、彼女自身が俺の女神であることはやはり変わらない・・・
そう痛感した。