だからと言って恋心はバーチャルではない

バーチャルワールドのリアル恋心を吐き出すための自己満足ブログ

トラ・トラ・トラ!(仮)

われ、美夕さん攻略に成功せり!


と言いたいところだが・・・


「1時間超のミーティングで離席しなきゃなんだけど、インワールドプレゼンスは確保したくて・・・ゴニョゴニョ。ボディガードお願いできませんか?」(原文ママ)


と尋ねられ、「来たぁ!放置待機してて良かったぁ!」という内心の小躍りをひた隠し、「はい、大丈夫です」と素っ気無いふりして引き受けた「見守り中」の絵。


「折角だから、聡太さんを見つめてるポーズにしましょうね」の気遣いに感涙。
(なのにオレは緊張して、いや、イタズラの嫌疑を受けたくなくて初期ポーズから変えられない・・・泣)


オレを見つめて微笑んでくれてる!(ように見えるだけだけどぉ!!;;)


あー、中身が入ってて、彼女の意思で見つめてくれたらな〜泣


それにしても不思議な感覚だ。
隣に座ってオレを見つめて微笑んでくれているのは言わば彼女の抜け殻に過ぎないのに、何故かドキドキしてしまう。
そうか、どこかの誰かのどうでもいい奴の抜け殻ではなく、「美夕さんの」抜け殻、いや、この世界での体そのものだからだ。


そこに思い至ったオレが、何度、メニューから「Cuddle」を選んでしまいそうになる自分と戦ったことか!汗


そのうち、これ(但し、中身あり)をオレの日常にしてみせる!!


*ちなみにボディーガードの見返りに(こういうところが我ながら姑息!)「SS、ブログで使っていいですか?」と確認したところ、「今更ねぇ・・・笑、節度あるご利用を^^」とのお返事をいただいたので無断掲載ではないです。


だったら・・・、ということでもう一枚、秘蔵を。


こんなふうに何か作業してる時の彼女の姿を見ているだけでも幸せを感じる・・・。


「ちょっとSIMの飾り付け、やっちゃっていい?」
「ああ、いいよ、終わるまで見てるから」


みたいなやり取りができたらどれほど幸せだろう・・・