だからと言って恋心はバーチャルではない

バーチャルワールドのリアル恋心を吐き出すための自己満足ブログ

2019年9月のブログ記事

  • 少し寂しいけど、らしくて格好いい

    先日、彼女のSIMで彼女と談笑している所に、生後30日ちょいの外国人らしきイカツイ見た目のアバターがやって来た。 自分と大して変わらぬニュービーで、見た目がいかにもなクラシックだったからか、オレのことは存在自体丸無視で彼女に対して話しかけた。 Hi! You are very beautiful.... 続きをみる

  • キャラクターマッチング

    人格合致とでも言うべきものかもしれない。 彼女(オレの片想いの相手)と知り合ってから一月ほど経ち、彼女がフレンド申請を受け入れてくれた時、思いがけないことを言われた。 「あ、そうたさん、クラシックだったんだ?」 え?! 初めて気付いたのか? 彼女は最初に交わした言葉で合いそうだと感じた相手に対して... 続きをみる

  • わかってる!…つもりです

    誕生した直後からオレのことを気にかけてくれている人がいる。 謎の外国人然としたアバターを何とかしたくて、ググって見つけたIKKOさんのショップで声をかけてくれたその人に、バーチャルストーカーになりかかっていることを打ち明けたことがある。 叶わぬ恋だと思うから、諦めた方がいいよ。 きっと、あなたが傷... 続きをみる

  • 恋心はバーチャルではない

    仮想世界で、あるアバターに恋している これは、 現実世界で、ある女性に恋している と同義だ、少なくとも今のオレにとっては。 彼女のリアルに関する情報に鑑みるに 現実世界では恐らく話す機会さえ期待できないであろう彼女ではあるが 仮想世界の中では同じ高さにいるお隣さんだ。 相当仕事が出来て、優しい、無... 続きをみる